扉はオープンだが、長く身を置くには覚悟が必要

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H系と接待系では、求められるものが異なる場合があります。

H系の風俗に求められるもの

H系に共通していることは、射精させる行為があることでしょう。最初は精神的に辛いこともありますが、何日が働いていく内に、なんとも思わなくなるものです。
それよりもH系の風俗は、お客さんとのカラダの密着度がより濃厚になるにつれて、体力を消耗すると言われています。1日に何人かのお客さんを相手にして、クオリティーを維持できる,十分な体力が必要です。
また言い換えればお客さんがより金を落としてくれる場合は、それなりの礼儀作法・マナーが必要になります。お客さんは癒やされたいと思ってくるのですから。
ピンサロに代表されますが、H系といえども最初はトークから始まります。またお客さんから好ましからぬ要求も出てくることもあります。いい意味での聞き流すスキルも必要です。お客さんに対してムキになってトラブルを起こすようではいけません。

キャバクラ系に求められるもの

キャバクラやクラブ勤めの場合なら、お客さんを甘やかせてあげましょう。お客さんに会話の機会を見つけてあげる、時には無意味な会話にノリを合わせて盛り上げることが必要です。
お客さんによっては話をじっくり聞いてあげることも必要ですが、必ずしも1対1の接客ではないので、社交的などちらかというとお祭りのノリができる、ワイワイすることが好きな人に向いています。
H系と違い、仕切られた空間での接客ではないので、複数のお客さん・複数のキャバ嬢が行き来します。
時にはキャバ嬢同士の争いが起こることがあります。心が折れないメンタリティが欠かせません。
キャバクラのママは女の子に客をつなぎ止めておくことを求めます。来店してくれたお客さんに電話番号やメールの交換・頃合いを見計らって常連さんへの誘いの電話・メールをしなければなりません。上客をリピーターにするための、マメな努力が自分の取り分になるのです。